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>ヮ< +>ヮ< ヮ< +おしり +おこた +きよぴー おっぱい! +ライちゃん たい焼きとライちゃん 共食い的な 久々に描いたけどえこ絵は大変だ - 。・。・。ほげっ -- まるちっぽ (2016-07-13 00 01 00) ほげほげ -- すじ (2016-07-13 08 37 03) 名前 コメント
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 とりあえず記念真紀子 -- どうでもいいよwと言わない (2008-01-19 03 54 37) まぁVTRが作りたいわけだが・・・正直わからんw -- どうでもいいよwと言わない (2008-01-19 04 01 01) 日本の鯨神社に来た反捕鯨派。の映像が欲しい -- とりあえず記念真紀子 (2008-01-19 04 11 27) タイトルおかしくない?賛成派のまとめじゃん。文化と言いつつ江戸時代には縁もゆかりもない南氷洋まで出掛けて行くこととか商業捕鯨を想定した海域のみでの調査捕鯨とか反対派の指摘は載せないのか?? -- 名無しさん (2008-01-24 00 23 59) 名前 コメント
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▲【引き分けの壁/旧存在の壁】 ◆94(Eランクの壁/自滅の壁) >無=なし=名無し=特になし=ナシ=真なる虚無 =夢の涯=「最強」のイデア=ラッセル=おせっかいな気持ち =0_=存在するモノ=一行=まだ夢見がちなお年頃の無 =むりやり様=永遠=欝=議論スレ終了>フォーニ>0次元の成人男性 ▼【月単位自滅の壁】 【名前】最強妄想キャラクター議論スレシリーズ終了 【属性】いつかは現実に必ず来る終わり 【大きさ】なし 【攻撃力】議論スレを終了させ、今まで作り上げられてきたキャラクターは 全て消え去り無となる。 例え設定や設定以外のもので「止められる」とか「全能の力でどうにか」といった ものを持ちえたとしても、それらは全て現実にいる人間の作者が作ったものでしかない為 本当に止めることはできない。 「作者が作ったものではない」という設定類を組み込んでも、それもまた作者が作り出したものなので無意味。 【防御力】議論の終焉はいずれ必ず来るものであり止めることはできない 「止める力」があったとしても、その力もまた終焉に飲み込まれていく。 【素早さ】スレが廃れるなり2chが消えるなりして議論が完全に終わる時だけ動く ただしそれを止めることはできない。 【特殊能力】名前の通り 702 格無しさん sage 2007/09/11(火) 18 50 56 699 議論・活動中だから動けなくて概念っぽいから無と一緒。
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くじらアニメ製作委員会くじらアニメ製作委員会・キャラ作成編【捕鯨】 くじらアニメ製作委員会 くじらアニメ製作委員会・キャラ作成編【捕鯨】 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203216432/l50
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おおまかな流れ ニュー速名前欄嫌儲化変更→これを受け自治スレ設置、名前欄嫌儲化変更議論開始→ →最初の採決開始→ν速移住騒動→ν速移住騒動のあおりでVIP移住騒動(変更スレとは別スキーム)→ →採決終了、賛成多数も★がるに却下される→これを受け再議論開始、この辺でLRと統一される→ →議論告知のため名前欄変更→人が集まり始めるがこの頃から徐々に議論ループが始まる→ →決定が下せないまま名前欄変更終了→進行補佐代理◆T5...dPARoの採決、申請→運営に却下される→ →現在 少し詳しめ 【最初の自治スレが立つまで】 よくわからない 【1スレ目~名前欄変更申請却下まで】 よくわからない 【名前欄変更申請却下~議論告知用の一時的な名前変更まで】 がる★の一時名無し変更却下レスの解釈が分かれ、再確認。 再確認中はgdgd。◆UUd2OkuCR.が再申請を行った。 ちなみに自治とは思えない過疎スレだった。 【名前欄変更~投票を実施する案が出されるまで】 ループループまたループ 基本的な意見は意見まとめに記載。 【投票についての議論】 まとまりかけたような気がしたけど、気のせいだった 【議論継続か解散かが議題になって以降】 荒らしばっか 【現在】 進行の押し付け合い まるで小学生
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調査捕鯨中止とNHKの報道姿勢 シーシェパー NHK視聴者センター 担当部長 堀江威光殿 最近目に余る放送姿勢についてお訊ねします。 拝啓 日本国民の憤懣、やるかたなし。一体、どこへこの怒りをぶつけたらいいのですか? 拉致、竹島、尖閣、北方領土、調査捕鯨中止。かく日本が諸外国から、舐められ、攻められているとき、なぜ、NHKは平和ボケした日本国民を覚醒させないのですか? これらの不法行為が、「平和を愛する諸国民の公正と正義」とでも考えているのですか? 今回の捕鯨船への妨害行為に対して、NHKは、農水大臣の調査中止声明を放映しました。 その後で、発煙灯や液体を投げ付け、調査船に損傷を加える不法行為者、、米国人船長ワトソンの「勝利宣言」を放映しています。 国益がかかった問題で、どっちつかずに、「こういうことがありました」と、第三者の顔で伝えるだけでは、国民は、納得できません。 これらの行為が、お仕着せ日本国憲法前文、「平和を愛する諸国民の公正と信義」の行為ですか? NHKは、一体、どっちを向いているのですか? この理不尽な攻撃を受けた農水大臣は、敗北の声明を出しました。 しかし、これが農水大臣の本意だとは、日本人なら誰も信じないでしょう。 菅首相が、遮二無二、財界を巻き込み、「TPP」参加交渉をごり押ししています。 農水相は、閣内でただ一人、反対の立場にあることは誰の目にも明らかです。 今、豪州とも貿易の二国間交渉が進行しています。 そのような交渉の矢面の農水相の背後から、菅政府は、銃弾を浴びせるように、 シーシェパードという米国人暴漢の不法行為を利用して農水大臣の言論を封じ込め、 オーストラリアとの交渉が円滑に進むよう、「調査中止」を無理に呑ませたのではないですか? 尖閣衝突事件、北方四島港湾施設建設行為、調査捕鯨妨害。 民主党政府は、「領土問題はない」「許せない暴挙」「断じて容認できない」など、ただ言葉を弄んでいるだけです。 国民の利益を代表して、実効ある行動に出ていましたか? これほど無力な日本を見せつけられると、民族としての誇りも、愛国の心も失せて、ただ無力感にひしがれます。なぜ、NHKは、日本の正当な主張を世界に向かって主張することを、国民の前に示さないのですか? どこの国の公共放送も、その国の利益擁護の立場を堅持します。 中国はその典型ではないですか。相手国側の対日強硬姿勢の声を、日本人の耳に入れておきながら、日本の主張を強く打ち出さないのはなぜですか? 正義はこれらの強権国にあるのですか? 日本が不当なのですか? NHKは、中共の「第二期対日工作要項」に準じて行動し、 中華コミンテルン勢力の影響下にあるとみられる左翼民主党政権の、日本解体政策に与みしているからですか? お答えください。 敬具
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オーストラリア イギリス アメリカ フランス ニュージーランド ブラジル 環境保護運動は、白人優位主義と有色人種の文化否定運動が根底にある。 オーストラリア 絶滅させた動物の種類が世界一。 一人当たりのCO2が世界一。 絶滅危惧種のディンゴを殺している 自分たちがヨーロッパから持ち込んだアナウサギが増えすぎたため、駆除のためになんと細菌をばら撒き生態に大混乱をもたらした。 オーストラリアでもカンガルーを少なくとも毎年200万頭から300万頭間引きして食料にしています 西洋人は"自然保護"の精神でアフリカに動物保護区を設定し、その中での現地人の狩猟を原則禁止する。 そして西洋からのサファリ ツアー観光収入で生活しろと指導する。 この典型がケニア。観光植民地の完成。 オーストラリア人もアフリカにハンティング旅行に行く。 彼らは日本人と違い、肉や皮のためでない、単なる遊びで動物を殺すことになんのためらいもない。 大学院でサメの研究をしていた私としては オーストラリアで盛んなシャークフィッシングをまずどうにかしてほしい アオザメとか人気だけどミンククジラなんかよりよっぽど絶滅の危険性が高い ちなみにアオザメをBLueSharkと翻訳されるけどこれは完全な誤訳である(正しくはShortfin mako shark。BlueSharkは和名ヨシキリザメのこと) オージーは絶滅にひんしているアオウミガメとジュゴンの捕獲をアボリジニに許可し現在も捕獲をしています。 ■大規模牧畜農業のために、オージーがやったこと ○先住民虐殺 広大な土地を奪わないと大規模農業ができないから ○野生動物虐殺 牛、羊と同じ牧草を食べる野生動物は当然虐殺 ○森林の消滅 牧草、穀物の為に森林伐採 ○砂漠化 森林が消え畑・牧草地になった結果、日光反射上昇し雨水保持低下→砂漠化へ ○気候崩壊 大規模な環境改変で気候まで変わってしまい、旱魃と洪水の連続に イギリス ノルウェーに鯨を人道的に殺すように要求しているのに、自分ところの ヘラジカ猟には何の対策もしていないというダブルスタンダード。 http //luna.pos.to/whale/jpn_hna_deer.html 法律でキツネのスポーツハンティングを禁止したけど、法律に抜け穴があり、未だに続いている。 大衆食フィッシュアンドチップス用にタラを乱獲し、絶滅寸前に追いやっている。 象牙はワシントン条約で禁止されているが、白人のスポーツハンティングは禁止されていない。 アメリカ 捕鯨国(先住民が捕獲)なのに反捕鯨の立場を取る。 しかも、鯨の種類は絶滅しそうな北極鯨(ただし捕獲対象の群はレッドリストでもミンククジラと同じ低リスクと評価されてる。また捕獲枠は絶滅の心配は無い頭数。5年で280頭) アメリカだって野生動物をたくさん殺しているわけです。今でも鹿を毎年560万頭間引きするんです。 フランス フォアグラができるまでアヒルのワルツver. ニュージーランド イギリス人は捕鯨基地のためだけにNZを侵略した。NZが今 捕鯨基地の役割を終えた以上マオリ族に土地を返さなければならない ブラジル
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← ↑ 29 名前:捕鯨船 :2007/03/11(日) 20 51 39.81 ID USiKsgcz0 両親に送り出されて女の家に向かう。場所を聞くと歩いていける程度の近所だったらしい。 空を見ると新月なのか月は無く、星たちがこの期を逃すまいと光り輝いていた。 「・・・女、話って?」 「・・・すまない、家まで、待ってくれないか・・・」 人通りが無く、しんと静まり返っている道に僕と女の足音が聞こえる。 なんとなく居心地の悪さを感じながら、家まで無言で歩いた。 30 名前:捕鯨船 :2007/03/11(日) 20 53 18.18 ID USiKsgcz0 彼女の家・・というかアパートなので部屋は綺麗に片付いていてた。 促されてベットに腰掛けると、女が僕に背中を見せながら、話を始めた。 「私は、お前が好きだったんだ」 予想外の言葉に返事をすることができなかった。 どういう意味だろう? 僕は昨日の帰りに、好きだった人は女だと言った。そのとたんに彼女は用事があると逃げるように去っていった。 僕は今女だ。でも、男だったときは・・・ 「1年のとき、初めて話したときからな、恋をしてしまった。身が焦がれるほどの恋が本当にあるとは思わなかったな。 ただお前は女になってしまった。お前の両親に相談されたとき、私は反対した。だけど・・・お前が死ぬのもイヤだった」 …つまり、両想いだったんだ 「お前に呼び出されて、初めて見たときは本当に女になっちゃったんだって、悲しかったんだ。だから押入れに隠れて・・・ 泣かせてもらった。あのときはすまなかった・・・暗い気持ちを振り払おうと思って、ついあんなことを・・・」 ああ、アレですか。アレですねえ。いいですよ気持ちよかったですし、ハイ 「すまない・・・」 今日は謝られてばっかりかもしれない。だけども女の言葉を聴いて、僕は決めた 「・・・両想いだったんだね・・・。あの、女になった僕は嫌?」 別に女同士だって、好きならいいんじゃないかね 32 名前:捕鯨船 :2007/03/11(日) 20 55 42.81 ID USiKsgcz0 「え?どういう意味・・・」 「僕は別に、女同士でもいいと思うんだ。お互いが好きなら。僕はまだ女のことが好きだけど、女は?」 「・・・いや、女のお前でも・・・好き、だ」 「それに・・・母さんが言ってたように頭が女性だとだんだん女っぽくなっていってるかもしれない。だけど僕は僕だから、 正直・・・男の人と付き合って、その・・・セックスをして、子供を産んで、結婚して。そんなことが想像できないんだ」 あ、子供産んで結婚すると出来ちゃった婚じゃん 「だから、女と付き合えるなら嬉しいかな」 「そ、そうか・・・ありがとう・・・・こんな言い方は変かもしれないが、今夜は初夜だな」 …って、アレ?女サン、その両手に持ってるピンクの微振動機械とか、二つ頭がある頭文字Dとかはナンデスカ? 「お前は、まだ一人でもしてないよな。私が女のいいところをおしえてやろう」 立ち直るの早っ!?っていうかいいところって長所とかじゃないよね!?それ。イイところとかイイトコロとかそういう変換 じゃあないかな! 「あ、あの・・・女?ぼ、僕もう一人でしたから、だからいいところ知ってるよ!?わざわざ教えなくてもイイデス!」 混乱のあまりなんかカミングアウトした気がする。 「それなら話が早い。女は男と違ってほぼ何度でもイけるんだ。失神しても起こしてやる。思いっきり楽しもうじゃないか」 アッー!!! …でも、まあ幸せだからいいかな。生きてるし、皆が僕を心配しててくれたんだから。 END 80 名前: 住職(アラバマ州) :2007/03/12(月) 19 40 03.60 ID n2KbXXWv0 「や、やめよう?ほ、ほら、不順異性交遊はダメっていうし・・・」 世界の中心じゃないけど誰か助けてください 「大丈夫。異性じゃない同性だ」 そういう問題じゃないのに!服を脱がすな! 「柔らかいな・・・・」 ひっ!?いつの間にか全裸!?やっ・・・胸を揉むな! 「やめっ!んっ・・・むぐ・・・」 急に唇を奪われる。ちょ、舌は・・・ 「ちゅ・・・ぴ・・くちゅ・・・じゅ・・・」 「んふ・・・じゅる・・・」 んあ・・・あ・・・ま、前も同じように・・・口の中を苛められたっけ・・・ 「ちゅ・・・ふふ、お前は口が弱いのか」 そ、そうかも・・・っ!? 「ほら、こんなに溢れてきてる・・・」 「ちがう・・・・そうじゃない・・・」 「まだ認めないのか。それとももう一度やってほしいのか?」 ひあっ!? 81 名前: 住職(アラバマ州) :2007/03/12(月) 19 41 18.44 ID n2KbXXWv0 秘所を撫でられるたびに一人でしたときの倍以上の快感が伝わってくる。 口では否定していても、たしかにそこは正直にいやらしく涎をたらしていた。 「もうべとべとだぞ・・・?」 そう言いながら僕の恥ずかしい汁のついた指を口の中に押し込んでくる 「んっ・・・ちゅる・・・ぷちゅ・・・」 指で口の中全体を弄繰り回される。自分の味が舌全体に広がっていき、身体に力がはいらなくなっていった 「あ・・・」 口から彼女の指が抜かれる。その瞬間に大切なものを失ったかのような寂しさがこみ上げてきた 「も、もっと・・・」 「ん?なんだ?」 「もっと・・・僕の口・・・」 「わかったよ・・・ふふ」 顔を近づけてきてもう一度キス。そのまま片手は僕の胸へ。もう片方は再び股間へ伸ばされる 「っあ!あぅ・・・」 「淫乱だったんだな、お前。私は嬉しいぞ・・・」 「う。ぅぅ・・・別に、淫乱じ・・ゃない・・・ひあぁっ!」 あー、うん。淫乱かも・・・ 指は一本一本が生きているかのように僕の胸を愛撫し、秘所を攻め立てる。 「ちょっとすごいのいくぞ」 「え、っああああぁああ!?」 くりっ、と指が核をつまむ。同時に高圧電流でも流されたかのように体中が痙攣した 82 名前: 住職(アラバマ州) :2007/03/12(月) 19 43 29.95 ID n2KbXXWv0 ちょろ・・・ぷしゃあああぁあぁぁぁぁぁぁ・・・ 「あ、あ・・・・・」 「・・・。イったのか。お漏らしとは行儀の悪い子だな」 「そんな・・・こと・・・」 黄色い染みが彼女のベッドを汚していく。身体から出ていく排泄物の代わりに心に罪悪感が溜まっていった。 「ごめん・・・・なさい・・・」 「そうだな、お仕置きが必要だ」 あ、あれ?もしかして今自爆した・・・? と思っている間に今度は両腕を背中で縛られる。 女が手に持っているのは・・・先程の微振動機械、もといローターと救急箱に入ってるあのテープ 「10分くらいでいいかな?」 電源を入れたそれを僕の両胸に貼り付ける。だけどそれだけ。 「あふ・・・あ、あれ・・・?」 「俗に言う放置プレイだな。まあ時間は短いが・・・イきたくてもイけないもどかしさを味わえ。それで許そう」 「い、いきたいって・・・」 正直まだ女の快楽になれていない僕は胸を責められるだけでギリギリだ。だけれどあとちょっとのところでイけない。 女・・・ひどい・・・ 「ご、ごめんなさっ・・・ゆるして・・あ、あっ!」 それを嬉しそうに眺めている女。もじもじと太ももをすり合わせると自分の秘所から大量の愛液が流れているのがわかる。 83 名前: 住職(アラバマ州) :2007/03/12(月) 19 44 25.66 ID n2KbXXWv0 ・ ・ ・ 「10分だな」 本当に10分だったのだろうか。僕の脳は快楽に犯されて綿にでもなったように何も考えられない。いや、絶頂したときのあの 感覚だけを求めている、が正しいか 「最後に。どこをなにしてほしい?言えたらご褒美だ」 くっ、僕にそれを求めるか・・・だけど、だけど本能とは忠実なもので・・・ 「ぼ、僕のえっちな口を・・・指で苛めて・・・淫乱な胸を揉んで・・・お、お・・・おまん・・・こ・・・を・・・ぐちゅ ぐちゅにかき回してください・・・」 女はそこまで言えとは言っていない。なのに僕は自然に彼女を喜ばせるように知識を総動員して卑猥な言葉を並べる。 「じゃ、望み通りに・・・」 84 名前: 住職(アラバマ州) :2007/03/12(月) 19 45 14.74 ID n2KbXXWv0 ・ ・ ・ ・ 翌日、学校で 「お前も大変だな・・・・・」 「五月蝿いよ友・・・見てたみたいに語るな・・・」
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/608.html
皇国では、転移以降も捕鯨母船と捕鯨砲船を中心とした捕鯨船団を複数運用していた。 穀物の供給が減った事で、手っ取り早く栄養を補うためには野生の動物を捕まえる他無く、 その場合も神賜島の猪や熊のような野生動物に加えて、海に出て大型の鯨を狙っても 良かろうという考えから、むしろ船団は転移以前よりも活発に動き回っていた。 元世界ではニューギニア島の辺りに相当する南大内洋を航海する 捕鯨船団が、やはりここは異世界なのだと痛感する瞬間がやって来た。 海軍の技術を元に開発された捕鯨砲である平頭銛の 効果は上々で、熟練捕鯨砲手にかかれば正に一撃必中。 それは捕鯨船団員達を大いに喜ばせたが、命中した標的に落胆する。 「また海竜か!」 船長は水面付近に浮かぶ黒い影に向けて船を進め、捕鯨銛が突き刺さった動物を見て落胆する。 魚形海竜。皇国の元世界における『魚竜』に分類されるであろう“爬虫類”だ。 姿形がイルカに似ていても、それが“爬虫類”という現実からは目を背けられない。 言うまでも無く、本来の獲物であるイルカやクジラは哺乳類。 船長でなくても 「イルカに擬態したトカゲなんぞ食えるか!」 と、文句の一つも出るだろう。 実際、安全性を確認した上で焼いて食べてみた所、海竜の肉は独特の臭みがあり、 船員達は皆、一口食べた瞬間に微妙な表情で顔を見合わせ、箸を置いてしまった。 この世界の住人は、海竜は塩漬けにした上で天日干しにして食べるらしいが、塩や味噌を擦り込んで 数日間甲板で干してからよく焼いて食べてみた所、むしろ臭みが凝縮されて食べられた物ではなった。 もっと長期間、じっくり乾燥させれば良いのかも知れないが、そんな手の込んだ事をしている暇は無い。 食料資源として見た場合、このような小型の魚形海竜より大型の首長海竜の方が肉の量は多くなるが、 爬虫類であるという現実からは目を背けられない。陸上のトカゲやヘビの方がまだ食べられるだろう。 この世界に、イルカやクジラが存在しないという事ではない。 鯨肉は食べられているし鯨油も利用されている。髭も武器や道具類の部品として使われている。 が、海竜もそうなのだが、ある程度以上大型の鯨相手では、この世界の技術力では立ち向かえない。 たまたま死体が海辺に打ち上げられた等でない限り、ナガスクジラやミンククジラのような10m前後の 体長の鯨を安定供給する事は不可能なので、食料という意味ではイルカや小型の魚形海竜が主になる。 だから大型の鯨類は、捕鯨技術の優れる皇国の取り放題だと思っていた結果がこれだ。 鯨類と竜類は互いに餌を取り合う敵だから、ある海域に海竜が多いと、その海域では鯨は少ない。 これは逆も然りで、鯨天国の海域であればそれだけ海竜は少ない。 “いかに鯨の多い海域を発見するか”という宝探しの冒険家の気分だ。 「海竜を絶滅させてやれば、鯨は増えるかな?」 「海竜の餌となってた魚が増える分、鯨に回ってくる餌も増えるやも知れませんが、 逆に魚が増えてプランクトンやオキアミが減り、鯨の餌が減るかも知れませんな」 「トカゲの癖に、人間を悩ませるとは!」 「この世界の海でやって行くなら、海竜との付き合い方も学ばねばなりません。 このトカゲモドキをどう、上手く調理するかという付き合い方になるでしょうが……」 同行する海洋生物学者も、“生物としての海竜”は ともかく“食料としての海竜”の扱いをどうして良いやらだ。 これはもう、生物学者の仕事ではなく料理人の仕事ではないか? その後、内地での料理人も交えた試行錯誤では、カレー粉を塗して焼いたらどうか? という案が最も好評を得た。 塩や胡椒よりも、様々な香辛料が調合されているカレー粉が、最も“臭い消し”に効果があったのだ。 まあ、それでも美味しくなったというよりは、不味くはなくなりなんとか食べられる という程度で、それは勿論、肉ならば牛肉や豚肉の方が美味しいに決まっているし、 海洋動物ならば鯨肉の方が食べ慣れているのもあって、それ以外に調理のしようが無いから 仕方なくカレー粉で誤魔化しているという事だ。誰も好き好んで“トカゲの肉”など食べない。 それまで学校給食で、カレーライスというとハイカラで美味しい人気の献立だったのだが、 海竜カレーが出されるようになると、カレーという物の人気が急降下したものだ。 どんなに香辛料で誤魔化したって、経験した事の無い臭みの肉に対しては生理的に拒否反応も出よう。 漢方薬でもある香辛料が入っているにも関わらず、お腹を壊したり臭いに耐え切れずに戻してしまう子供が続出した。 あまりに酷い有様だったので、学校給食に出すというのは半年程で中止されたが、その短い期間に カレーに対する恐怖心を植えつけられた子供達は『カレー狂騒曲世代』と呼ばれるようになる。 割を食ったのは官吏達だ。 子供に負担を押し付けて、自分達は普通の豚肉のカレーを食べるなど 許されないだろうという事で、官庁の食堂で海竜カレーを出すことになった。 しかし献立に用意はしても率先して誰も食べないので、総理大臣や農林水産大臣などが 週に一度の海竜カレーを自らに課すと、ついに恐れていた事が起こった。 天皇が自ら食べると言い出したのだ! 生物学の研究者として興味があるだけでなく、食料としても興味を示された……。 御所の料理長が、初めて触る海竜肉を用いて作ったカレーライス。 終始無言の後、「ありがとう」という言葉で締め括られた昼食は、気まずい雰囲気の中で終了した。 鯨ばかり獲っていると海竜が繁殖してしまうので、バランス調整のために“捕竜”も続けられたが、 その肉は輸出用になったり、飛竜の餌として使われるくらいで、皇国人の口に入る機会は急速に減って行く。 料理として存続はしても、もはや物好きの食べる珍味の扱いだ。 その後、本土や神賜島の食糧生産や供給体制が整うに連れて省みられなくなった『海竜カレー』は、 しかし昭和も終わる頃になると『懐かしの味』として、若い世代を中心にレトロブームに祭り上げられた。 本格的なインド式カリーを売りにする新宿の西洋料理店でも、高級な『海竜カリー』が人気だ。 新宿のデパートで買い物をしたら、海竜カリーを食べる。というのがちょっとお洒落な休日の過ごし方。 だが、転移直後を知る高齢世代は口を揃えて言う。 「今の海竜カレーは、美味しくなってしまって海竜肉としての持ち味が無い。昔はもっと不味かった」 「これを“本当の海竜カレー”と誤解されては困るな。こんな美味い物を食べていた覚えは無い」 「我々は嫌々食べていたのに、今の若い世代と来たら、他に幾らでも食べ物があるのに……」 「だから転移後世代は軟弱なのだ。というより馬鹿だろう、こんな物をありがたがるとは」 いつの間にか、ビーフカレーよりも高級な料理になっていた海竜カレーと、肉の鮮度を保つ 冷凍技術や調理法の発展によって、美味しくなってしまった事に愚痴る高齢者達なのである。
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